AI コーディングニュース3 min read

DeepSeek V4-Flash 正式版が登場 — 3 分でわかる全要点

DeepSeek が 7/31 に V4-Flash 正式版をリリース。ポストトレーニングのみでエージェントスコアが V4-Pro プレビューを圧倒。V4-Pro は 8 月登場。3 分速報。

要点: DeepSeek が 7 月 31 日に V4-Flash 正式版をリリースした。基調講演もなければ、誇大な宣伝もない。ただ API が公開され、4 月のプレビュー版がベータ版に見えてしまうベンチマークスコアが並んでいる。V4-Pro はこの次だ。

注目すべき数字

DeepSWE: 7.3 → 54.4。 ソフトウェアエンジニアリング能力が 6.5 倍に跳ね上がった。モデルアーキテクチャは同じ。パラメータ数も同じ。唯一の違いは?ポストトレーニングだけだ。

Terminal Bench 2.1: 82.7。 Claude Opus 4.6(アクティブパラメータが約 25 倍のモデル)にわずか 2 ポイント差。4 月の V4-Pro プレビューを 3 ポイント上回る。

価格: 入力トークン約 $0.28/100 万。 GPT-4o の 1/10。タスクあたり 50 回モデルを呼び出すコーディングエージェントにとって、コスト計算が根本から変わった。

実際の新要素

  • エージェント性能が本命。 Terminal Bench、DeepSWE、Cybergym、Toolathlon — すべてのエージェントベンチマークが跳ね上がった。これは単なる高性能チャットボットではない。自律的に作業を遂行するワーカーだ。
  • 同じアーキテクチャ、より優れたトレーニング。 総パラメータ 284B、アクティブ 13B、MoE、100 万トークンコンテキスト。骨格は変わっていない。脳が進化したのだ。
  • MIT ライセンス。 独自ライセンスの駆け引きは一切なし。どこにでもデプロイできる。
  • ネイティブ Responses API。 OpenAI のエージェント指向 API フォーマットにそのまま置き換え可能。

次に来るもの

V4-Pro 正式版 — 総パラメータ 1.6T、アクティブ 49B — は 8 月上旬に登場予定。ポストトレーニングの向上が比例してスケールするなら、ヘビー級に新たな挑戦者が加わることになる。

今すぐの結論

Pro を待つ必要はない。V4-Flash は公開済みで、MIT ライセンス、GPT-4o の 1/10 のコスト、そしてエージェントタスクでは Claude Opus に肉薄するスコアを叩き出している。今日から評価パイプラインに加えよう。

それらの数字の背後にあるエンジニアリングの物語は、V4-Flash アーキテクチャ深掘りを参照してください。Pro が何を変えるのかを含む全体像は、完全版ローンチ分析をご覧ください。


V4-Flash は公開中。すでに MonkeyCode で使える。さあ始めよう。

待機リストなし。クレジットカード不要。落とし穴もなし。

👉 V4-Flash で今すぐコーディングを始める — 毎日 3000 万トークン無料、セットアップ不要。